『Loving You』


待たせていたね　いつも
何度も季節が　過ぎても
側にいてくれた　君だね
悲しい時は　君の
泣き顔思うと　何だか
心強くなる　自然と

大空に　手を伸ばし　
君のこと　抱きしめたいよ
未来など　見れないから
心の想いのままに

Loving You
出逢った頃と　変わらぬ心で
君を愛してる
Loving You
真顔でなんて　言えないことも
今は言えるから


憧れていたね　夢を
叶うと　信じていたから
何度負けても　進める
悩んだ時は　澄んだ
青空見てると　そのうち
答え見付かるよ　頑張れ

迷ってる　不安から
君のこと　連れ出したいよ
様々な　出来事も
明日への願いのままに

Loving You
他の誰にも　負けないくらい
君を愛してる
Loving You
偽りのない　確かな愛で
いつも守りたい


Loving You
これから先も　変わらぬ気持ちで
君を愛してく
Loving You
約束するよ　何が起きようとも
君を離さない

Loving You
出逢った頃と　変わらぬ心で
君を愛してる
Loving You
真顔でなんて　言えないことも
今は言えるから



１９９４／１０／１８〜１９９５／３／７



今、打ち込みながら改めて読み返してみると、
純粋に相手のことを好きだという想いで大切にしたいって感じが出ているのかな？と。
でも、こういった経験をしたわけではないんですけどね（苦笑）

書いた当時が学生だったこともあり、余計に純粋な感じになったのかも？
微妙に甘い感じもしなくはないかな。
って書いてはみたものの、これって純粋で甘いのかな？？（汗）


２００４／１１／１６（TUE）

(C)Tsukasa Asaba
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