『青蒼 〜Blue〜』


あの日二人で見た あの空の青蒼(あお)を
君はまだ 覚えているの
あの日二人で見た あの海の青蒼を
君はまだ 覚えているの


限りなく 何処までも広がる
偽りのない 大空
絶え間なく 繰り返されてゆく
潮騒響く 大海

二つの青蒼に 包まれながら
陽が暮れるまで 二人でいたね

ここから見える この空も海も
必ず何処かで 繋がっているから
例え遠くに 離れたとしても
何時しか再び また出逢えるだろう

二人の心に あの青蒼があるなら


あの日二人で見た あの空の青蒼を
君はまだ 覚えているの
あの日二人で見た あの海の青蒼を
君はまだ 覚えているの



2004/5/28


5000HIT記念、秋月恋詩さんのリクエストです。
お題は「妹尾氏の『蒼茫』のイメージ」でした。

『蒼茫』には「青々とした」とか「広々とした」という意味があり、
某サイトに掲載していた妹尾さんのインタビューに「空や海が好き」だと書いてあったので、
そんな広くて青い空と海をイメージしてみました。

ちなみに「青蒼(あお)」は言うまでもなく造語・当て字です。

企画の参加、ありがとうございます。
ピアノ曲からイメージして書いたことがなかったため、ちょっと心配(汗)


2004/5/28(FRI)

(C)Tsukasa Asaba
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