『願い』


ふと見た夜空に 流れ星ひとつ
思わずこぼした独り言 それは
「たまには 相手にしてほしい…」


忙しいこと 分かっていても
無理なことだと 分かっていても
会いたくてたまらない 時だってあるんだよ

この想いを 風に乗せて
あなたの元へと 届けられるのなら
どんな顔を するのだろう
この寂しさに 気付いてくれますか


我ままなこと 分かっていても
独りよがりと 分かっていても
恋しくてたまらない 時だってあるんだよ

この想いを 風に乗せて
あなたの元へと 届けられるのなら
素直になど 言えないから
早く気が付いて 強がりなココロに


この想いを 風に乗せて
あなたの元へと 届けられるのなら
どんな顔を するのだろう
この寂しさに 気付いてくれますか

素直になど 言えないから
早く気が付いて その日が来る前に



2003/7/8〜2003/7/10


カウンター「1」を踏んでくださいました、いこちょさんへのキリリクです。
お題は「たまには相手にして欲しいと言う気持ちを込めてもらいたい」でした。
イメージ的には「相手が忙しくて全然会えない日々。そのことを知っているから素直に寂しいと言えない自分。そんな自分に気が付いてほしい」そんな感じですかね。
男性、女性、どちらの心の内でも構わないということで、敢えて自分を示す言葉(僕など)は使わずに書いてみたつもりです(汗)

期待に少しでも答えられている作品だと嬉しいですが…いかがでしょうか(汗)


2003/7/10(THU)

(C)Tsukasa Asaba
photo by F.P.K