『君の隣』
気が付けば 僕の肩にもたれて
うたたねしている 君がいて
その寝顔 しばらく見ていたくて
動けないままの 僕がいた
このささやかな幸せが これからも
続きますようにと 祈り続けたい
君の隣に 相応しい男なのか
ふと思う時も あるけれど
そんなことなど 関係のないことだと
気付かせてくれる 君だから
何時の間にやら 僕も眠っていたのか
君は隣には いなかった
僕の身体に かけられたタオルケット
君の優しさに 包まれて
そんな君だから 愛しくて
2003/8/29〜2003/9/4
カウンター「1000」を踏んでくださったKum@さんのリクエストです。
お題は「『君の隣』をキーワードに北山氏バージョン」でした。
その人のイメージになっているのかと思うと非常に書きづらいリクエストが実はメンバーをイメージした詩なのですが
(汗)
「君の隣」ということで考えた時に最初の2行が出てきまして、そんな相手に普段なら茶目ってしまうかなと思いつつ、
逆に起こさぬようにとジッとしていそうな北山さんが頭に浮かびこういった形にしました。
リクエストありがとうございます。
隣にいる雰囲気が少しでも出ていると嬉しいです。
2003/9/4(THU)
(C)Tsukasa Asaba
photo by CoCo*