『Addict to you』


何時もと変わらない 行きつけのバー
だけど何処かが違う そんな予感感じて
何気なくぶつかった その視線に
僕の心はすでに 乱され始めていた

会話もなく ただ見つめあう二人
理由(わけ)などなく 外せずにいた視線
何かが始まったかのように 貴女は
当たり前のように 僕の隣へ座る

僕の顔を見つめ ゆっくりと微笑む貴女は
天使なの? 悪魔なの?
動き始めたら もう引き返せない


名前さえも知らずに 口付けを交わした貴女は
天使なの? 悪魔なの?
そしてまた僕は 貴女に溺れてく…



2003/10/23〜2003/11/2


カウンター「2222」を踏んでくださったMiuさんのキリリクです。
お題は「天使と悪魔」でした。

何時もなら、輪っかのついた天使と尻尾の生えている悪魔をイメージしながら書くと思うのですが、今回はそれを女性に見立て、
ちょっとミステリアスな感じにしてみました(なってないというツッコミはなしと言うことで 笑)
こういった感じの作品はほとんど書いたことがないので、心配と言うかなり違う意味でドキドキしてます(笑)

リクエストありがとうございます。
こんな感じはいかがでしょうか?(汗)


2003/11/2(SUN)

(C)Tsukasa Asaba
photo by Rain Rain