『陽炎』
ユラリユラリと 湧き上がるのは
現実か 幻か
経ち込められた 暑さの中
もう誰も 解らない
妖しく 映し出される
その姿こそ 陽炎
眩しさに 奪われて
このまま このまま
この身が 消えてしまっても構わない
そのまま そのまま
居させて 一夜の夢でも構わない
どうせ いつしか 滅ぶなら
それが 今でも いいだろう
ユラリユラリと 湧き上がるのは
現実か 幻か
経ち込められた 暑さは過ぎ
もう何も 映らない
2004/3/7〜2004/3/15
カウンター「3700」を踏んでいただいた、まっこさんのキリリクです。
お題は「陽炎」でした。
陽炎というユラユラしている感じが妖しげな雰囲気だなーということで、そのまま詩も妖しげな感じで
書いてみました。
って、果たしてこれで妖しい感じのか?と言われると自分でも微妙な感じですが(苦笑)
取り敢えず、妖しげで不思議な感じということで(笑)
ちなみに背景は妖しげな雰囲気っぽい感じがしたのでこの背景に。それ以上の深い意味は何も
なかったりします。
しかし背景次第で結構詩の雰囲気が変わりますね。正直ビックリしました(汗)
リクエスト、ありがとうございます。
陽炎の雰囲気、漂ってますか?
2004/3/15(MON)
(C)Tsukasa Asaba
photo by パンチヤマダ