『貴いもの』


肌寒い木漏れ日の中 始められた
高校の卒業式で 目を閉じる
悩んだり涙こぼれた 吹奏楽
2ヶ月で成功させた 文化祭

次から次へと 思い出すのは
どれも大切な 想い出ばかり

段々涙が にじんでくるのは
悲しいから なんかじゃなくて
再び戻れぬ あの三年間
眩しく見え 嬉しくなったの


瞳を開いた 今の私には
溢れるほど 貴いものが
たくさんあるから もう大丈夫ね
次の未来 進んでゆける

もう あの頃には戻れないけれど
また 明日からも想い出増えてく



2004/9/18〜2004/9/19


カウンター「6000」を踏んでいただいた、朋子さんのキリリクです。
お題は「思い出」でした。

卒業式の日に今までのことを振り返ってみた。という感じをイメージして書いてみました。
そして、少しですが実際の朋子さんのこともイメージしながら織り交ぜたりしてみたり。
タイトルの「貴い」には「貴重」という意味があるそうです。

リクエスト、ありがとうございます。
ちょっと時期的に気が早すぎましたかね?


2004/9/19(SUN)

(C)Tsukasa Asaba
photo by NUMBER