「線香花火」


ゆらり ゆらり  線香花火

落ちる? 落ちない?

星々の下 競いながら

ふたり 肩を並べた



「もう、夏も終わるね・・・」

寂しそうな君の声が 夜の公園に静かに響いた



ゆらり ゆらり  線香花火

満天の空の下

君の姿が 儚く見えた


ポトリ ポトリ  線香花火

勝った? 負けたの?

懆ぐ君の口を塞いで

ふたり 影が重なった


ゆらり ゆらり 線香花火

ふたりのこころ 一緒に連れて・・・




何を思って書いたんでしょう?(笑)
ちょっと大人チックな感じになりました。
これの前身の詩が夢がなさすぎたので、反動が出たみたいです。
ちなみに、これはちょっとだけノンフィクションです。
線香花火で競っている辺りが。
クラスメイト10人(だったかな?)と、罰ゲームありで競ってました。
罰ゲームは「近所の店に行って、その店の名前を叫んで帰る」でした。
もちろん、やりませんでしたけど(笑)
本当に何やってるんだか(^_^;)


5500番、ありがとうございました!!


「SCARLET!」にて5555番を踏み、ゴスマニア的にキリの良い番号だったため(笑)報告したところ、サイトのキリ番ではなかったの
ですが「5500」番報告がなかったと言うことでサービスしていただきました。「言ってみるものだ」パート2です(笑)
「花火」というお題でお願いしました。

       『線香花火』

          「晴れ渡る星空の下 二人で肩を並べて
          どちらが長く続くかで 競い合ったよね

          線香花火をしながら 君が
          「もう夏も終わりだね」 なんて
          寂しそうに そっと呟くから
          何だか君が 儚く見えた

          ポタリと落ちた 線香花火
          勝負なんて もうどうでも良かったけど
          あまりにはしゃぐ 君が愛しくて
          二人の影が 自然と重なりあった」

何だか即興詩になっているのか意味不明な感じですが(汗)

浴衣を着た女性と、ジーンズとTシャツの男性が二人で公園の中花火をしている図を想像してしまいました。
考えて見たら、今年は線香花火どころか家などで花火をしていなかったなぁ…と今更気付いた浅羽なのでした(汗)

緋色さん、ありがとうございます。


2003/9/17(WED)

(C)Hiiro
photo by RainRain