『いまのすべて』
数え切れないほど 迷い続けた日々
自分という存在 不安になる夜更け
心の片隅に いつも消えずにいた
思い出したくない あの日のあの言葉
揺らめいていた 扉の前でずっと
開いたその先に みんなが待っていた
ここにいる僕が 今のすべて
ありのままの姿を 見つめてほしい
涙が出た夜も 眠れず来た朝も
君がいるから僕は ここにいられる
誰にも見せてない 隠れたプライドが
傷付きかけていて 何も言えずにいた
踏み出せぬまま 立ち尽くしてもきっと
始まるものなんて 何処にもないだろう
ここにいる僕が 今のすべて
ありのままの姿を 見つめてほしい
悩んでいた夜も 後悔した朝も
君がいるから僕は ここで笑える
ここにいる僕が 今のすべて
ありのままの姿を 見つめてほしい
答えが出なくても 自分で決めたから
僕の近くでいつも 見守っていて
ここにいる僕が 今のすべて
ありのままの姿を 見つめてほしい
涙が出た夜も 眠れず来た朝も
君がいるから僕は ここにいられる
2000/12/21〜2001/1/19
この詩は、あるライブ公演で北山さんが「色々あったけれどここまでやって来て良かった」という感じのコメントを言っていたと
あるサイトで読んで「表面に見せないだけで色々あったのだろうな」と思ったことがキッカケで書き始めたもの。
でも、北山さんの言葉がきっかけではありますが、北山さんをイメージした作品ではないので、悪しからず(汗)
「ここにいる僕が 今のすべて」これが最初に浮かんだ言葉。
不安になりながらも皆がいたから…と思えることが大事かもね。しかしながら自分とダブらせた部分も多いため、落ち込んだ
時に励まされているような気になります。不安になる自分、迷う自分、笑う自分…色んな自分がいる(いた)けれど今ここに
いる僕が今のすべてだから、そんな僕のありのままの姿を見つめて。僕を理解して…。
自分自身、結局は皆がいるからここまでこれたという気持ちはあって。こうしてささやかな夢も実現出来た。そういった意味
でも色んな人に「ありがとう」の気持ちを伝えたいかな。
ちょっと語り過ぎだ(汗)
2002/10/22(TUE)
(C)Tsukasa. Asaba
clip art by Litlle Eden