『虚空』


どんなに季節越えても 戻れないなら
二人の思い出 ここまでにしよう

まだ愛しているけど 駄目になる
このままでは きっと

何を信じて生きればいいのだろう
愛も夢も 今は悲しいだけで
何を感じて歌えばいいのだろう
こんな心では 全て虚しくて


どうしてあの日 素直に笑えなかったの?
答えが無くても 問いかけてしまう

もう触れ合うことさえ 出来なくて
切なくなる きっと

何を信じて生きればいいのだろう
空の青も 今は眩しいだけで
何を求めて願えばいいのだろう
流れ星にでも 望み託したい


失うものなどもう 何も無いよ
自由に生きてゆければ いいけれど

何を信じて生きればいいのだろう
空の青も 今は眩しいだけで
何を求めて願えばいいのだろう
流れ星にでも 明日託してみようか
何を信じて生きればいいのだろう
愛も夢も 今は悲しいだけで
何を感じて歌えばいいのだろう
こんな心では 全て虚しいだけなのに


1996/10/22〜1996/10/24

ふと思いついて書いたはずなのに、何故か最初の部分が「予感」に似たニュアンスになってしまってます(汗)これこそ
失恋ソングなのかな?なんて。
どんなに相手が悪いと最初は思っていても、結局最終的には自分を責めてしまうタイプなので。普段お願い事をされた
として、自分が別にどうしても嫌っていう訳じゃない時に断ったりすると、後々物凄い罪悪感が働いてしまって、相手は
全然気にしていないことでも悪い方に考えてしまい、嫌われてしまったように感じて妙にオドオドしてたりします(苦笑)
それは誰が見ても馬鹿だと思うかも知れないけど、相手が気にしていないことでも自分には重大なこと。だから相手の
気持ちを知るまでは自分を責めてしまう、そういう人間なのです。それだけ人の目を気にしすぎているのか何なのか…。
もうちょっと自分を楽に出来たらいいんでしょうが…(苦笑)


2002/11/1(FRI)

(C)Tsukasa Asaba
photo by evergreen