『Life』


生と死を見つめて 君は何を思う
生と死を見つめて 僕は何を思う


人は皆 限りある生命(いのち)を持っていて
日々悩み 成長しながら生きてゆく
ふと時に 立ち止まることを繰り返して
大切な 何かを探してゆくんだね

いつまで続くか分からない この世界で
僕は一体 何が残せるのだろう

生と死を見つめて 君は何を思う
生と死を見つめて 僕は何を思う
いつか訪れる その日が来るまで
揺るぎない僕で 有り続けたいと願う

いつまでも 僕で有り続けたいと祈る


2002/12/5〜2003/2/5


浅羽には医療関係のゴス友がいます。この詩は「その人はいつも死と向き合って生きているのかな?」そう思ったことがきっかけで
書いた詩です。
そしてふと思ったのは最近の殺人事件の多さ。直接自分に関係ないことだとしても、何だか悲しいものです。
そして、2001/9/11の多発テロ。2003/3/20より始まった戦争。この詩はそれらを意識して書いたものではありませんが、
何だか通じるものがあるようにも思いました。

浅羽がもし今亡くなったとしたら、そこには何が残るのでしょう。そしてこれからも何が残せるのでしょう。
「この今まで書いてきた色んな詩たち」だと胸を張って言えるようになれるといいですね。


2003/4/15(TUE)

(C)Tsukasa Asaba
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