『秋』


一面夕焼けの空の中に 流れてく飛行機雲
君と話してたら 頭の中で広がった その風景

夏生まれなんだけど そんな雰囲気が全然ない
夏でも冬でもない そんな君のこと好きになった

秋というと「寂しい」そんな言葉思い付くけど
僕がいるよ これから二人 寂しくないさ


ススキの原っぱの丘の中を 飛んでいくトンボの群れ
「君と歩きたい」と 今夜の夢は やっぱりさこの風景

おとなしく見えるけど そんな雰囲気が全然ない
いつでも元気でいる そんな君のこと好きになった

秋というと「儚い」そんな気分 時にあるけど
僕がいるよ これからだから 儚くないさ


秋というと「寂しい」そんな言葉思い付くけど
僕がいるよ これから二人 寂しくないさ

秋というと「儚い」そんな気分 時にあるけど
僕がいるよ これからだから 儚くないさ


1993/3/8〜2002/11/22


誕生日を知らない友達に「雰囲気で春っぽい」と言ったら、その友達は(確か)冬生まれだったことがあった。
逆に浅羽は初夏(夏?)生まれだけど「秋っぽい」と言われた。この詩は、秋っぽいってどんな感じだろう?と思ったのがきっかけ
です。
秋は何だか物寂しげなイメージがあるような気がする。だけど僕がいるからそんなことはない。そんな感じでしょうか。分かりやすい
ような、分かりづらいような詩です。初期の詩は特に意味不明なものが多いなあ(汗)
ちなみに詩の内容は浅羽の性格とは、まったく関係ありません(笑)


2002/11/23(SAT)

(C)Tsukasa Asaba
photo by evergreen