『君に逢いたい』
今 果てしなく遠くにいるわけでも ないのに
そう とてつもないほどに何故か 君に逢いたい
電話で呼び出せば 早く済むけれど
歩いて君の家まで 逢いに行きたい気分さ
空を見上げれば 昼は太陽 夜は月
見ようと思えば すぐ見えるけど
君を見るのには 逢いに行くほか偶然を
望んでいるしか 仕方ないかな
もし 何時の日か遠くへ旅立つ日が出来ても
でも 愛しさ募るからいつも君に逢いたい
わずかな時間では 無理と思うけど
少しを集めて 出来ればずっと抱きしめていたい
時計見つめれば 時は過ぎてく戻らずに
何にも出来ずに ただ去ってゆく
君を見つめれば 僕の知らない瞬間に
気付いて新たに また恋をする
空を見上げれば 昼は太陽 夜は月
見ようと思えば すぐ見えるけど
君を見るのには 逢いに行くほか偶然を
望んでいるしか 仕方ないかな
空を見上げれば 昼は青空 夜は闇
色んな景色が すぐ見れるけど
君を見ていると 僕の周りにあるものが
何にも見えずに 君だけになる
1994/2/6〜1994/3/20
「逢いたい」と思う気持ちは、人を強くも弱くもしてしまう。
なんて偉そうなことなんて何一つ言えませんが。
素直に「逢いたい」と思える気持ちと、そのために自分が出来ること
意外とそんな単純なことが大事だったりするのだろうか。
なんてことを一人で考えてみたり。
2004/8/19(THU)
(C)Tsukasa Asaba
photo by Fairy Glow