『What was accumulated』
心の底で どれくらい抱えていれば
嫌な記憶は 消え去ってゆくのだろう
曖昧なまま 残されたその想い
時が過ぎても 片隅に潜んでる
言葉として 外に発しても
理解なんて 誰も出来ずに
心の中 閉ざしてみれば
今の想い かき消されてく
否定され続けた 季節を巡り
積み重ねられた 自信のなさを
すぐに取り戻せる はずなどないさ
そんな僕のこと 理解出来ぬか
僕は君ではない それは分かるし
君は僕でもない それも分かるさ
ただ解ろうとすら しないうちから
「卑屈」の一言で 片付けないで
自信の持ち方が 解らぬ僕を
君はただ「馬鹿」と 嘲笑うか
2004/9/16
「もっと自信を持った方が良い」「もっと自信を持て」何度言われたことだろう。
つまらぬ過去に縛られすぎていると言われれば、きっとそれだけなのかも知れない。
でも、長年積み重ねられてきたものをすぐに取り除けるほど、未だ強くない。
それ以前に、自信の持ち方というものが自分には未だよく分からない。
ただ、自分と言う人間をちゃんと見えていないうちから否定するのだけはやめて欲しい。
…そう願うのみ。
珍しく自分が出ている詩だとは思うけれど、あまりの暗さに自分で呆れる(苦笑)
これこそ卑屈なのか?(汗)
2004/9/16(THU)
(C)Tsukasa Asaba
clip art by Fairy Glow