『君だから 君だけを』


君だから守りたい いつも思うよ
良いところ 見せるためじゃない
自信なら 腐るほどなんてないけど
愛しさは 僕らを優しく包む


大勢の人と歩き 少し遅れる君
何も言わなくても 振り返り
手招いてくれる人が 好みなこと
知らずにいたけれど 振り向いた

寂しいくせに 強がって笑ってみせる
いじらしいけど 余計に心苦しいよ

誰でなく君だから いつも好きだよ
嫌なとこ 知っているけれど
何時か 別れの時が近づいても
優しさは 二人を離さず見てる


悲しさが募る時も ワザとはしゃいだ君
例え心の中 雨が降る
そんな気分だとしても 涙見せないと
気付いたから ギュッと抱きしめた

無邪気なのに ふと見せるシビアなところ
クルクル変わる表情 ずっと見ていたい

君だけを愛してる いつも言えるよ
夢にまで 出て欲しいほどさ
今も昔も 時は流れてるから
想い出は輝く 心のままに


君だから守りたい いつも思うよ
良いところ 見せるためじゃない
自信なら 腐るほどなんてないけど
愛しさは 僕らを優しく包む

誰でなく君だから いつも好きだよ
嫌なとこ 知っているけれど
何時か 別れの時が近づいても
優しさは 二人を離さず見てる



1994/5/1〜1994/10/23



メモ帳に打ち込みながら、ちょっと意味が通じづらい詩かな…なんて思ってみたり(汗)

一応当時の自分の中では、大きな優しさと愛で相手のことを包み込んでいるような、
そんなふんわりとした感じを書きたかったのだと思います。

しかし、この詩を見た限り、いくら何年も前に書いたものとはいえ、
まだまだだなと反省せずにはいられない感じです(苦笑)


2004/10/3(SUN)


(C)Tsukasa Asaba
clip art by Studio Blue Moon